その山を見上げて

読書と思考を積み上げていきます。

お金・投資

『敗者のゲーム』──”定番”となった投資の本質

「投資」の本としてはで必ずお勧めされる定番の本だと思います。 本書では、すでに定番となった「長期」「インデックスファンドへの投資」といった内容を学ぶことができます。 ここでは『敗者のゲーム』を読んで、目に留まった要素を整理してみます。 書籍情…

『金利を見れば投資はうまくいく』──3つの金利から景気サイクルを読む

金融系の知識を付けたいと思い本書を読みました。 本書では「金利」を介して経済状況を図ろうという視点が提示されています。 ここでは『金利を見れば投資はうまくいく』を読んで、目に留まった要素を整理してみます。 書籍情報 『改訂版 金利を見れば投資は…

『DIE WITH ZERO』──アリとキリギリスの中間

至る所でおすすめされているのを目にする本です。 本書では「経験の配当」、「アリとキリギリスの中間」といった考え方が示されています。 新NISAも3年目に入り、投資で増やす、節約して支出を減らすといったことにばかり気が回る人も多いと思いますが、「適…

『サイコロジー・オブ・マネー』──経済的自立は「時間」をコントロールするために

最近「経済的自立」について考えることが多く、良くお勧めされている本書を読みました。世間では 価値観が変わる やばい本 みたいに大げさなキャッチコピー(?)が一緒に書かれていることも多いですが、正直そんな突飛な内容ではないと思いました。むしろと…