その山を見上げて

読書と思考を積み上げていきます。

古典

『歴史とは何か』──歴史は歴史家の主観がつくる

「歴史を学ぶ人の必読書」とされている本です。 かなりの難書ではありますが、「歴史」の捉え方を考えるうえで避けては通れない本であることは間違いありません。 今回は『歴史とは何か』に挑戦し、この本から何を学べるか考えてみようと思います。 書籍情報…

『マーケティング22の法則』──マーケティング=知覚の戦い

最近「マーケティング」の本を集めています。たしか本書で3冊目のはずです。まだまだこれから積み上げていきたいです。 さて、本書はマーケティング本の古典です。日本語版の初版発行が1994年ということで、時代は大きく動いてはいるものの、現在でも絶版に…

『本を読む本』──シントピカル読書を獲得する

「読書」について調べたり、学ぼうとした経験のある方であれば、本書の名前くらいは目にしてことがあるでしょう。 『本を読む本』という、ちょっと面白い邦題ですが、内容は極めて真剣かつ高度なものとなっています。 特に、本ブログでも言及したことのある…